コンタクトレンズの選び方によって
夕方にかけての眼の疲れやすさは大幅に変わってきます。そこでコンタクトレンズをお使いの方に向けて、

・疲れにくいコンタクトレンズの選び方

をご紹介します。

 

疲れにくいコンタクトレンズの選び方

1.酸素透過率の高いもの(疲れにくさ)

コンタクトレンズの性能で最も重要なのが
『酸素透過率(Dk/L):コンタクトレンズによる酸素の通しやすさ』です。

酸素透過率が高いものを選ぶことで、
特に長時間付けた時の疲れにくさがグンとあがります。

酸素透過率が低いレンズを選んでしまうと、疲れやすいだけでなく、眼障害などのトラブルに発展するリスクが高まるため
コンタクトレンズは酸素透過率が高いものを中心に選ぶことが大切です。

 

2.レンズが柔らかいもの(つけ始めのつけ心地)

次に重視したいのがレンズの柔軟性を示す『ヤング率、モジュラス(MPa)』です。

レンズが柔らかいものを選ぶことで、装着していてゴワゴワすることがなく、快適に過ごすことができます。逆に硬いものを選ぶと、付けていて調子が悪くなることがあります。

シリコンハイドロゲルのレンズは、従来硬いことが多かったのですが、
最近は比較的柔らかいものが出てきました。
目の健康を考える場合は、この中でも柔らかいものを選ぶことがポイントになります。

 

3.乾燥しにくいもの(長時間後のつけ心地)

またレンズの乾燥しやすさである『含水率』も重要です。

含水率が低いレンズを選ぶことで、レンズが涙を吸収しないので、長時間装着後も快適に過ごすことができます。

シリコンハイドロゲルのレンズは、全体的に低含水のレンズが多いのですが、
特にドライアイの方は含水率が低いものを選ぶと良いと思います。

 

 

4.UVカットがあるもの(紫外線ダメージを防ぐ)

最後にUVカットの有無についてみていきたいと思います。目にはもともと紫外線を防ぐ機能がありますが長時間強い紫外線を浴びると、白内障や黄斑変性症等の病気を引き起こす可能性があります。

そのため、スポーツや登山や海水浴など
アウトドア活動を行う時は、UVカット機能のあるレンズをおすすめします。

ただし、普段オフィスなど建物の中で過ごすことが多い場合には、1~3を重視したレンズを使用し、アウトドアの時のみUVカットのあるものを使うなど併用していくことをおすすめします。

 

上記を踏まえてオススメのレンズはこちら↓

おすすめワンデー近視レンズ

おすすめツーウィーク近視レンズ

おすすめ遠近両用レンズ